いつも通り、会場直前に並び出しましたが、いつもよりも人々が多かった気がします。
まずはシカルナ工房さん。
今回はアニメーション・ディレクター、ヘンリー・アンダーソン氏デザインの
山手線怪獣をメイン展開。
フューチャーモデルスさん。ディテールに富んだソフビは凄いと思うものの
普段あまり触手がのびないのですが、ご当地怪獣にはどうにも引き付けられました。
スーフェス恒例のマルサンさんの射的大会。
好評につき、列は会場外まで脱線。
duneさん。なんとパンダコパンダのソフビを仕込み中！！
しかもパンちゃんにはマグネットを搭載し、しがみつける仕様になるとか、、、
なんてこったいです。
やまなやさんのレオのお散歩セット。
幼少期のロンは全長５～６cmにして、驚愕の６パーツ成型！
ＵＳ TOYsさん。コロリンの胴体を想像するといつもモヤモヤします。
RANPAGE TOYさんの限定品は安定して完売。
ヤモマークさん。
円谷ミドルサイズもさることながら、ガチャサイズの怪獣達が芸が細かく魅力的でした。
おそらく、会場を最も賑わせていただろうゴッコ堂さん。
人気のアストロウンコツを中心に、新作目白押しで登場。
ドリームロケットさん。 オリジナル怪人軍団とキングギザラ等を限定販売。
コスモナイトαさん。ダークサイドの新作サンプルと共に
パチ怪獣界の至宝、ゴスラの姿が！！
ブルマァクさん。多数の新作と共に登場。
尚、告知前のゴルパゴス蓄光成型のリリースもあった模様。
Ｍ１号さん。新作はあまり出ていませんでしたが、村瀬継蔵氏のサイン会の関係で
終日撮影すら困難な状況に。
麗しき古物達。
以上です。
そういえば、会場入り口のプラレール、いつも多分ほぼ同じ物が走ってますが
スーフェスゆかりのものなのだろうかという思いに駆られた帰宅の途でした。
