まんだらけ様主催の資料性博覧会に潜入致しました。
This is the report about SHIRYOUSEI-HAKURANKAI in Tokyo
It is latest exhibiition and sale, softvynal toy and magazine published by intellectual people.
会場はソフビでの出店はブースの3割程となっておりましたが
限定商品の効果もあり、非常に人口密度の高い空間となっておりました。
会場で当選者のみ購入できた鯉のぼり君。
勿論、入手失敗。
スーフェスから引き続き、RANPAGE TOYさん。
SECRETOYさんのザ・シネマモンスターを発売。
コジカトイズさん。チラボは即完売の為、撮影に失敗。
こちらもスーフェスから引き続き、ヤモマークさん。
ブロッパスさんの1点物。
ハブラサミさんのタブマジン。
ボディーの組み合わせはランダムで、各々塗装された後にお渡しとの事。
遊星まじんの国民的カラー版。
目の前の青い狸にこころなしか似ています。
麗しのパチ怪獣＆怪獣少女さん。
ＫＫさんの人面犬3期を抽選販売。激戦の末に即絶滅。
二笑亭さん。
アトミックコング・獣人オメガ・獣人・太陽の死の引導者・ナノーといった限定品が多数
出ていたようですが長蛇の列の為撮影失敗。
気付いた頃には消滅。
アトミックコングのみ協力の下、撮れました。
今回は初参加させて頂きましたが、他のソフビの並ぶイベントの中でも
アングラでハイエンドなラインナップの多い印象を受けた資料性博覧会でした。
ありふれたソフビに疲れた方は是非。
If you go to this exhibition, you can feel underground cluture, and may get hard core toys !!
ＨＰ：「資料性博覧会」
